トマト農家の苫都です!茨城県で代々トマト農家をやっている3代目です(3代目で潰れるというジンクスは今のところ大丈夫!)。
トマトって結構苦手な人がいます。理由は味より中の「食感」みたいです。
ウチのトマトはその点大丈夫。
トマト嫌いな人にそこそこ自信を持っておすすめできます。トマトが嫌になる原因がないトマトだと自信を持ってお届けしています。
家族で自分だけトマトが食べられない
トマトは体にいいから好き嫌いを治したい
味はいいけど食感がダメ……
この世からトマト嫌いをなくしたい……まで言いませんが、トマトって栄養がすごいので、普段からお肉中心の方、野菜そのものが苦手な方にトマトは非常におすすめです。
もちろんトマト好きな人にも食べて欲しい。今よりあなたの年間トマト消費量を増やすのが目標です。
「トマト農家をやっています」
「あ……私、トマトだめなんですよねえ……あの食感がどうしてもダメで」
初めてお会いした人にまあまあ言われがちなのがこれ。トマトの食感が原因で食べられないって人です。
実はこういう人多いんです。味は良いんだけどって。
実際トマトはグルタミン酸が豊富なことで有名。うまみ成分たっぷり。だから料理の底味を作るのにも最適。カレーにも使われますよね。
そしてケチャップ。みんな好きというか嫌いな人はあまり聞きません。トマトを煮込んだり調理した料理なら食べられるって人も多い。
でもトマトそのままは嫌いだ!って人が多い。
トマトは美味しい、うまいのはみんな分かっている。でもそれだけじゃダメなんです。
トマトの美味しさを一番味わえるのは生そのまま!
私はトマト農家として、この生トマト嫌いをなくしたい。ずっとそう思ってきました。
トマト内部のズルっとした食感。これはトマトの種類によって違いますし、トマトの品質でも大きく変わります。
あまり品質が良くないトマトは青臭さが加わるため、内部のズルっとした食感がより強調されてしまいます。
だからプチトマトなら大丈夫という人もいます。プチトマトは内部が詰まっている傾向だからです。
当赤ほっぺトマト農園では、とにかく生で食べたくなるトマト作りにこだわっています。
これらを微妙に変えて5年。今のトマトに至っています。
中までしっかり果肉感。ガブッと噛んで嫌な食感がなく、トマトの旨味と甘みを存分に味わうことができます。
これがトマトの味か!
きっとそんな体験をしてもらえるものと自負しております。
トマトは調理しても美味しい。でもやっぱり生でそのままが一番!
あなたのトマト概念を変えるお手伝いを。そしてトマトライフに赤く染まって欲しい。
ぜひ当園の赤ほっぺトマトをご賞味ください。
※海から採取した天然塩を付けて食べると甘み爆発します
赤ほっぺトマトは私が畑から採取し、そのまま梱包して全国に発送しております。
一般の流通しているトマトよりさらにフレッシュ。新鮮です。一番いい状態の食感と味を楽しんでもらいたいからです。
12個入 2,800円
24個入 5,500円
全て送料込みのお値段です。
※沖縄、離島はプラス500円
産地直送につき無選別。大きさはバラツキがあります。ご了承ください。
メルカリ
楽天
ヤフーショッピング
にて販売しております。
※メールやお電話でのご注文は現在受け付けておりません。畑の世話と収穫、出荷で手一杯のためご了承ください
採れたてを出荷しますので、朝6時までのご注文分は当日発送します。各地域によって到着時期が変わります。ご了承ください。
産地直送品につき無選別となっております。最終的にグラム数で一定の範囲内に収まるように詰めています。サイズが小さい時期は個数で調整しております。
はい。可能です。お届け先を届けたい連絡先にしてください。メルカリの場合は発送先をコメントでお知らせください。贈答品扱いでも梱包はダンボール箱のままです。のし紙等は対応しておりませんのでご了承ください。
その他お問い合わせは下記問い合わせフォームにてお願い致します。
出荷作業などでお返事に時間がかかる場合があります。ご了承ください。
最近は農協を通さないで農家自身が野菜や果物を販売するスタイルが増えています。ちょっと特徴的で市場流通しづらい品種や、形が不揃いのものなんか適していますね。
トマトは医者が逃げるというくらい体に良い野菜。かつうまみ成分も強くてそのままでも料理にしても有用。
ただ結構嫌いな人がいるよな~ということで、その嫌いな理由の代表である食感を改良した品種を農家直送販売するなら?というコンセプトで制作してみました。
トマトって味がダメで嫌いというより食感という人が多いと思います。その点で食感が大丈夫!とアピールしているトマトって見たことないなと思いこんな形でアピールするWEBサイトに仕上げた次第。
直販じゃなくて単純にブランドアピール用のページとして制作も可能。
どちらにしても画像はもっと盛り込みたいところ。どうもトマト菜園の画像がうまく生成できず変なのばかりになったので載せていません……もちろんトマト農家の人ならいくらでも画像は用意できるのでその点は心配ないですね。
おすすめ運営方法
SNSでアピールが定番ですが、農作物はしっかりと自社農園WEBサイトを作ることで結構検索流入が望めます。地域性があるのとあまりライバルと勝負しなくて済むからです。検索SEOを狙う場合は当然複数ページで作り込むことになります。